「茶会」カテゴリーアーカイブ

皐盧庵で開催されたお茶会に関する話題です。

6年前の昨日

6年前の7月20日、

お向かいの大徳寺保育園に通うお子さんやお母様を対象としたお茶会をしていました。

当時の書き込みには、

子供たちにホルン

今日のお茶会で店に飾ってるホルンを子供たちに試してもらった。

最初は遠巻きに見ていたがすぐに食いついた!

こどもはすぐに吹き方を見よう見まねでマスターしてしまう。

「こんなに集中している息子を見たことがない」 とはお母さんのことば。

少年よ、君は4歳にしてもう見つけてしまったのか!?

 子供達はしっかりお茶を飲んでいたし、上手にホルンを吹いていたことを思い出し、とても懐かしく思います。

今その子供たちは10歳。

ずいぶん大きくなっていることでしょう。

また、こんなお茶会もしたいのものです。

令和元年 新茶会 ご報告

新茶会

今日は店の喫茶はお休みにして⚡️

新茶会と称し☝️

皐盧庵茶舗に今年茶摘みに来ていただいた皆さま、

かつて茶摘みに来てくださった方々をお招きして茶会を開催しました✨

お茶は今年摘んでいただいた濃茶 新茶「壹福」を、

江戸千家お家元考案の和韻点て(わいんだて)で、

一碗ずつお出しし🌱

続いて新茶「胡蝶」を薄茶でお出ししました🍀

皆様のお蔭で大変和やかで楽しい会にしていただきました☀️

また来年もよろしくおねがいいたします🙏

らんでん茶会開催!

Facebookではすでにご案内をしましたが、
念願の茶会が実現することになりました。

四条大宮から嵐山まで走る通称「嵐電」
(正式には京福電気鉄道株式会社といいます)、
これを一両貸し切って電車の中でお茶会をしようという魂胆です。

名づけて『嵐電茶会』

嵐電茶会 バナー

電車のなかで抹茶を飲むだけではつまらないので、電車の車内を茶室に見立ててお点前をすることにしました。

畳を敷くのはお点前をする車両前方に1枚だけです。
★お客様は座席に座っていただきます。
★着物だと特典いっぱいですが洋服でもOK!
★作法を知らなくても大丈夫! 持ち物もなし!

往路は四条大宮から嵐電嵐山。
片道20分の道のりです。

20分ではお点前は終わらないのでしばらく嵐山駅に停車してお抹茶と和菓子を楽しんでいただき、出発の時間までの空いた時間は嵐山駅をほんのちょっと散策していただこうと思っています。
ちなみに着物を着た方は嵐電嵐山駅構内の足湯が無料だそうです。
嵐山の停車時間は約1時間です。

帰り(嵐電嵐山から四条大宮)は電車内でホルンアンサンブルを聴いて頂きます。
グループ名は、
Horn Ensemble An Corº(ホルンアンサンブル アンコール)
ホルンアンサンブルってあまりお目にかからないかもしれませんね。
フレンチホルン4本で演奏します。
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こんな感じです。

お茶とお菓子を手に音楽を聴きながら電車が走るというわけです。

およそ2時間のお茶会となります。

ちなみにこの日は「京都伝統産業の日」でお着物をお召しの方には地下鉄、市バスが無料になるなどさまざまな特典があります。(詳しくは京都伝統産業の日ホームページ)

京都の春の特別な一日を体験してみませんか?

嵐電茶会 お問い合わせ、ご予約
こうろあん茶舗 電 話 075−494−0677
        メール info@kouroan.com

皐盧庵茶会日記

2014年6月21日(土)くもり

少し蒸し暑く感じる日でした。

このお茶会はお越しいただいたお客様のおかげで笑顔の絶えないとても素敵なお茶会となりました。

会記

 

1席目は慌ただしくしていたので写真を撮るのを失念していました。すいません。

 

2席目では写真もばっちり撮らせていただきました。IMG_4236

 

 

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席に余裕がありましたので店の前に飛び入りでもご参加いただけますとの張り紙をしたところ、3名のお客様にご参加いただきました。ありがとうございます。

さて、お菓子は前日の打ち合わせのときに船屋秋月のご主人に無茶ぶりをしてその日の早朝に考えついたという、銘「雨あがり」

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前日に見た掛け物を4時頃思い出し、そこから思いついたそうです。

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抹茶は今回はベースに濃茶用「夕霧」を用い、今年摘んだお茶をブレンドした特別仕様でした。

茶室でお抹茶を召し上がっていただいた後は別室にて新茶の「宇治煎茶」と「無農薬 宇治煎茶」を召し上がっていただきながらゆっくりとしていただくという趣向でした。

陶芸家とその弟子たちが道具を作り、お茶屋が当日の朝抹茶を挽き、お菓子屋がその日のために早朝よりお菓子を作る。

作った本人たちがその場にいるのでよもやま話から専門的な話まで聞くことができる。

こんなお茶会をしています。

お客様にこんなに楽しいお茶会はひさしぶりだったというお声を頂き大変うれしくとても晴れやかな心持ちがいたします。

これからもこのようなお茶会が続けていければと身が引き締まる思いがいたします。

 

 

お茶会 ちょっと種明かし

明後日に開催予定の皐盧庵茶会。

すべてを話してしまうと楽しみが半減してしまうので少しだけ情報を。

お軸などのお道具は我が陶芸の師、泥舟先生の所蔵品からなにやら本阿弥某のものが出てくるとか。

茶碗は先生のもの、そして我ら紫野侘び茶陶芸研究所;通称CB会)の面々が今年作陶したものをお出しします。

お菓子もわが陶芸教室(紫野侘び茶陶芸研究所;通称CB会)の仲間である船屋秋月の坂井さんが特別なものを用意してくれるとか。(本人も当日おられるのでお菓子のお話をお伺いすることもできます)

お茶はもちろんこの日のために用意した特別な抹茶を当日の朝に挽きます。

名品は少ないかもしれません。

が、お茶屋がその場でお茶を用意し、お菓子屋がその場でお菓子を用意し、陶芸家と弟子たちが作陶た道具でお茶会をする。

お点前はもちろん先生を筆頭に作陶した面々です。

こんなお茶会なかなかお目にかかることはないと思うのですがいかがでしょうか。